花と野菜の土は充分に材料を厳選して栽培試験を行っておりますので、安心してそのままご使用ください。
特に団粒構造になっていますので、排水、保水性にすぐれ、通気性が良いので病害虫には強い抑制力を表します。
特殊土壌有効菌配合で使いやすい用土です。
根腐れ防止剤入り
バークたい肥・軽石・バーミキュライト・パーライト・ゼオライト
赤玉土や鹿沼土、腐葉土、肥料は含まれておりません。元肥を混ぜて使って頂く事をおススメします。
6.0±0.7
0.8以下
バラエティー豊かな原料を配合しました。
天然素材が中心の培養土ですので、コレ1袋で初心者でも安心してオーガニックガーデンが楽しめます。
■豊富な種類の原料から製造されているため、非常に使いやすい培養土です。
■追肥に有機質肥料をご使用いただけば、オーガニックな野菜と花が育ちます。
花、野菜、樹木等全般
ゼオライト・腐葉土・バーミキュライト・ピートモス・くん炭・パーライト・軽石
5.5~6.5
25L
長年の経験から、16種の植物それぞれに最適な原料を配合して生み出された培養土です。
各培養土ごとに厳選された素材と原料のブレンドで、お客様に安心と安全を提供します。
個性的なパッケージは、明るく楽しいガーデニングのイメージにピッタリ!
さし芽・種まきには、発芽・発根しやすい土が決め手!
水分・栄養分を吸収する根を元気に育てることは、丈夫な苗を育てる大切なポイント。
そのためには、植物の初期生長を助ける土が必要です。
「さし芽種まきの土」は、キレート鉄を配合し、発根を促進させ根張りを良くし、
さらに葉の色を濃くする効果で植物をより元気に育てます。
保水性・通気性に優れた配合で根腐れを防ぎ、活力材が生長を助けてくれるので、発芽・発根後も安心です。
1.「さし芽種まきの土」に水を与え、棒で穴をあける。
2.穴にさし穂を深くさし、軽く土を押さえ、水を与えて用土を絞める。
3.ビニールなどで覆い湿度を保ち、土を乾かさないように管理する。強い光(直射日光)には当てないように注意する。
1.「さし芽種まきの土」を入れて、表面に板などですじをつけ、重ならないように種をまく。
2.残りの用土を使い、すじに沿って種を覆う。種が流れないように注意しながら、水を隅々まで与える。
3. 発芽後は、葉と葉が触れ合う程度に間引きを繰り返し、元気な苗を残していく。
ハーブは、窒素成分が多い土で育てると、大きく育ちますが、香りや味が薄くなってしまいます。
窒素成分が少なく、植物が健康に育つためのミネラルをバランスよく含む用土がハーブ栽培に適しています。
1.鉢に、鉢底土と「ハーブ・香草の土」を入れます。
2.植物をポットからはずし、植え込みます。
3.植物の周りに「ハーブ・香草の土」を隙間なく入れます。
4.鉢底の穴から流れ出てくるまで、たっぷりと水を与えます。
1.鉢のフチを軽くたたくと、鉢から出しやすくなります。
2.軽く根をほぐして古い土を落とします。
3.ハサミなどで切り分け、新しい土で植えつけます。
■植えつけや株分け後は、2週間程度、日陰で管理します。
■土の表面が乾いたら、鉢底の穴から流れ出てくるまで、たっぷりと水を与えます。
■肥料は与えすぎないように注意します。
■暑さを嫌う種類は、夏場は涼しい半日陰(木陰)に移動させます。
■植え替えは、2年に1回が目安です。
牛ふん、腐葉土、バークたい肥、くん炭などの特選有機素材が根の活力を高めます。
元肥として緩効性化成肥料入り。鮮やかなバラを咲かせます。
1.鉢底石を入れて、「バラの土」を1/3の深さまで入れます。
2.苗をポットから取り出して、土を崩さないように植え込みます。
3.接ぎ口が土に埋まらない程度にします。鉢のフチいっぱいには入れず2cm程度の余裕をとります。
4.土を入れた後は、鉢の底から流れ出すくらい、たっぷりと水を与えます。
・枝を台木に接いだばかりなので、枝を持って作業しないでください。
・接木部分に巻いてある保護テープは、秋までとらないでください。